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トップメッセージ

お客様のイノベーションのために社員一人ひとりのイノベーションのためにそして、社会のイノベーションのためにサンケン電気はパワーエレクトロニクスを通じて貢献していきます

はじめに

当社グループは、2018年度に3ヵ年の中期経営計画(18中計)をスタートさせました。

長期的視点でサンケングループの「ありたい姿」と、そこに至るまでの直近3年間の「あるべき姿」をあらわしたものです。
この中計に対する我々の思いを「Power Electronics for Your Innovat!on」というスローガンに表現しました。

お客様のイノベーションのために、
社員一人ひとりのイノベーションのために、
そして、社会のイノベーションのために、
サンケン電気はパワーエレクトロニクスを通じて
貢献していく企業になる

という意志を込めています。

そしてそれは、さまざまな戦略とその為の施策を着実に実行し、「技術力」を高め、また「販売力」、「ものづくり力」、「変化対応力」を磨きあげ、成果を出して成長戦略を実現する決意に繋がります。

我々は得意とする「半導体を生み出すプロセス技術」、「IC・LED・センサーを組込むアッセンブリ技術」、「電源ユニットへ搭載する回路技術」、そして「大型電源を構築する装置化技術」のすべての要素技術を充分に活かし、「電動化・デジタル化が加速する未来市場に適合した製品」を提供し、人と組織のパフォーマンスで成長する高収益企業として、これからも社会に貢献して参りたいと考えています。

サンケンのCSR経営

当社は昭和21年9月に、電力会社の研究所であった「東邦電力産業研究所」から独立し、今年9月には創立72周年を迎えます。

その「創立宣言」において、「産業・経済・文化の発展への寄与」を掲げ、その精神は「経営理念」において「半導体をコアビジネスに、パワーエレクトロニクスとその周辺領域を含めた最適なソリューションを提供することを使命とし、世界各地の産業・経済・文化の発展に寄与する」と明記され現在へ引き継がれてきました。

この「経営理念」の実践を通し、社会貢献することをCSR活動の軸として、「社会との関わり」、「厳正な企業経営」そして「地球環境の保全」といった観点からCSRの取り組みを行っています。

また、E(環境)、C(遵法)、S(安全)、そしてQ(品質)、C(コスト)、D(納期)の追求など「厳正な企業経営」のためにコンプライアンスおよびリスク管理を徹底し、ガバナンス強化を図ると共に、社員一人ひとりのアイデンティティを尊重し、働き方改革、健康経営を推進する、人材オリエンテッドカンパニーを実現したいと考えています。

CSR経営のありたい姿

自然エネルギー利用の拡大、グローバル化、多様性への対応、効率的働き方へのシフト、AIや、IoTといった新技術の台頭など、時代・環境の変化は益々加速しています。

変化著しい時代に勝ち残り、そして企業に課せられた社会のニーズに対応するために、事業活動とCSR活動を一体化させたCSR経営を着実に実施することはますます重要性が高まっていると考えます。

全てのステークホルダーの皆様から、これまで以上に産業・経済・文化の発展に貢献する価値ある企業と認めていただくと共に、社員一人ひとりが尊重され自己の成長を実感できる企業、今いる社員だけではなくて3年後に入ってくる現在のハイティーン、10年後に入ってくる今のローティーンの人達が、サンケン電気グループに入りたい、入ってよかったと言われるような企業になりたいと考えております。

本CSR報告書を御一読頂き、当社の経営及びCSR活動に対する御理解を深めて頂ければ幸いです。

2018年6月

サンケン電気株式会社
代表取締役社長
和田 節

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