環境について

省資源・生物多様性への取組み

石川サンケン 画像カメラによる自動検査

人による目視検査を画像カメラによる自動検査に変更する事で、生産効率向上に取組んでいます。
実際に「内観目視検査の画像カメラ検査化」や「JCR工程のJCR有無目視の画像カメラ検査化」などで、2015年より約30人の人員削減が実現しました。

石川サンケン 省エネタイプ空調機器の導入

脱フロン22(※)を機に 資材冷蔵庫の庫内空調機器の更新を実施し省エネタイプ品を導入した事に伴い従前の機器より省エネを実現しました。

旧システム:34,177kWh/年 
新システム: 21,466kWh/年 37%低減

※脱フロン22:オゾン層破壊効果の高い特定フロン(HCFC)を2020年までに全廃する事

室外ユニット

室外ユニット

庫内ユニット

庫内ユニット

生物多様性への貢献

石川サンケン堀松工場敷地内

堀松工場敷地内のブナ自生地

石川サンケン堀松工場敷地内に「ブナの木(6本程)」が見つかりました。このブナの木は環境にやさしい木であるとともに、標高33メートルという、日本のブナのなかで最も低い土地に群生している珍しい木である事が判明。石川サンケンでは、このブナの木を守る事で、自然環境の保全につながると考え、また、この希少な木を後世に残していくため、敷地内の造成計画を変更し、整備・保全に努めてまいります。

6本のブナの木

6本のブナの木

手入れの様子

手入れの様子

マイ水筒運動の推進

マイ水筒運動の推進

「プラスチックごみ」の社内における廃棄量削減に向け、できる事から実施する第一弾として、『マイ水筒運動の推進』を2019年8月より国内全事業所で取組んでいます。特に、社内の「ペットボトル」や「使い捨てプラスチックカップ」などの廃棄量を抑制し、SDGsが目指す「持続可能な社会の実現」に寄与していきます。

(参考)ペットボトル廃棄量:156,000本(約4トン)/年(本社・東京事務所・大阪支店・名古屋営業所)

山形サンケン 省エネ・省資源活動 段ボールの分別回収・有価物化

省エネ・省資源活動として、 廃棄物固形燃料(RPF)としていた段ボール類を2021年9月より、分別回収、有価物化を行いました。全従業員への周知を行い、協力を要請。全社での分別を実施し、再資源化処理(リサイクル)を行っております。月平均2,000㎏回収と大きな効果が出ており、省資源への取組みとして今後も進めていきます。

分別前の段ボール

分別前の段ボール

分別後の段ボール

分別後の段ボール

山形サンケン 省エネ・省資源活動プラスチックケースの再利用・再資源化

ウェーハケース(プラスチック)の再利用化に2021年10月より取り組んでいます。これまで産業廃棄物として再資源化処理(リサイクル)を行っていましたが、現在は再生業者・ウェーハメーカーと協力し、ウェーハケースの再使用処理(リユース)を実施しています。

取組み以前の状態

取組み以前の状態

取組み後の状態 再利用される

取組み後の状態 再利用される

山形サンケン 省エネ・省資源活動プラスチックケースの再利用・再資源化