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社員インタビュー #05

S.M

台湾サンケン
2014年入社 理工学研究科修了

高速・高耐圧などの特性を持つGaN FETやSiCといった新素材の半導体デバイスの開発に力を入れていることに魅力を感じた。他の競合企業も検討したが、企業説明会や面接での印象で、この会社なら自分らしく仕事ができると感じたのが、入社の決め手に。趣味はアンプの自作など、電子工作。休日は「お気に入りの深煎りのコーヒーを楽しみながら1人で過ごすことが多いですね。テニスも好きですが台湾ではまだ相手が見つかっていないです」と朗らかに語る。

黎明期の台湾デジタル電源市場を
進化させるのがミッション

S.M

台湾サンケンでFAE 業務を推進

台湾サンケンに赴任したのは、入社4年目の11月です。それまでは国内で電源ICの開発や、デジタル電源用のプログラム開発、FAE※と呼ばれる技術営業に取り組んでいました。国内での仕事は、自部署で扱う特定製品のみの担当でしたが、台湾に赴任してからはサンケン電気の全製品を取り扱っています。お客様によって取り扱う製品が多少絞られますが、これまで関わったことのない製品についても対応しなければならないので、毎日が勉強です。私の役割は、FAEの管理がメイン。各FAEのマネジメント業務から各FAEや営業などに同行して重要なお客様への訪問、重要製品の紹介、台湾サンケンと本社間のコミュニケーションの円滑化に奔走しています。
※FAE(Field Application Engineerの略。技術の専門知識を活かして営業をサポートする職)

S.M

デジタル電源の普及がミッション

台湾には電源メーカーが中堅中小を含め数多く存在します。台湾サンケンはこれらのターゲットに電源IC販売を中心に事業を行っています。意外かもしれませんが、電源ICはこれまでアナログ技術を使ったものが主流でした。今後はデジタル制御電源の需要が増大すると見込まれています。台湾市場もデジタル電源の黎明期にあり、この拡販活動が私のメインテーマです。これまで私が経験した国内でのデジタル電源の開発やFAE業務、さらに台湾の技術開発センターとの共同開発経験を活かして、台湾サンケンの事業推進に貢献したいと思います。私自身も多様な製品を扱うことで、さらに知識の幅を広げ、将来のキャリアアップに役立てたいと考えています。

台湾経験は
より質の高い開発をする準備期間

台湾ではコミュニケーションの重要性を日々痛感しています。台湾サンケン内では日本語が通じますが、お客様とは英語もしくは中国語のやりとり。何より台湾で生活していくには中国語が欠かせませんから、休日は中国語の勉強をしています。多様な製品を扱う難しさはあるものの、私にとっては知識の幅を広げるチャンスです。現在はマネジメント業務が中心ですが、開発の仕事が大好きです。いずれ開発職に戻ったとき、より質の高い製品開発をするための準備期間として現在を位置付けています。FAEの管理では未経験の回路の話も出ますから、そのたびに調べ上げ自身の糧として将来につなげていきたいと考えています。

1Day Schedule

台北市内のオフィスに出勤。PCを起動させコーヒーと熱帯フルーツを味わうのが日課。 08:30
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台北市内のオフィスに出勤。PCを起動させコーヒーと熱帯フルーツを味わうのが日課。

電話会議にて本社と市場対応などを協議し情報共有。 10:00
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電話会議にて本社と市場対応などを協議し情報共有。

オフィスに近いレストラン街で昼食。お気に入りは日本食の豚丼。日本円でおよそ800円。 11:50
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オフィスに近いレストラン街で昼食。お気に入りは日本食の豚丼。日本円でおよそ800円。

業務終了。自宅まで徒歩15分。 17:30
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業務終了。自宅まで徒歩15分。

当日の業務内容の確認と簡単なまとめ作成。PCではなく、お気に入りの万年筆の感触を楽しみながら作成。 16:00
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当日の業務内容の確認と簡単なまとめ作成。PCではなく、お気に入りの万年筆の感触を楽しみながら作成。

お客様対応をするFAEのフォロー。FAEにお客様の状況を確認し、本社と対応策を検討協議。 14:00
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お客様対応をするFAEのフォロー。FAEにお客様の状況を確認し、本社と対応策を検討協議。