サンケン電気の様々な特徴を
データと若手社員のアンケートでご紹介します。
あなたの知らないサンケン電気を発見してください。
売上高の約10%を研究開発予算に投資しています。
社員の仕事と家庭のバランスの取れた働き方を推進しており、年間休日は例年約130日です。
育児休業からの復職率はほぼ100%です。その後も子供が小学校を卒業するまで短時間制度が利用できます。
社内部活動で所属人数の多いランキングベスト5です。
この他のスポーツ部や文化部など約20の部活が活発に活動しています。
20代の若手社員に
サンケン電気について聞いてみました。
・先輩社員が優しいので、わからないことがあれば気軽に質問できる雰囲気です。
・先輩全員が、半導体デバイス設計・半導体プロセスのプロフェッショナルです。
・サンケン電気の特徴は、どの部署でも上下関係を意識せず風通しが良いことです。
・やる気が高い人が多く、ミーティングでは活発に議論が行われています。
・これからの省エネにはパワー半導体が非常に重要だと思い、数ある半導体メーカーの中でもサンケン電気を選びました。
・ほとんどのメーカーが地方勤務ですが、サンケン電気は埼玉県が勤務地というところに惹かれました。
・サンケン電気の職場は、建物や設備がリニューアルされて、とても清潔感があります。
・IoT、車の電動化に欠かせない製品である半導体を商材に仕事を出来るというのは、大きな時代変化の最先端を経験できると感じたからです。
・失敗を恐れずに挑戦し続ける人。
・基礎学力は必要ですが、何よりもモチベーションが大事です。
・本当に自分がしたい仕事は何なのか、仕事をしていく中で見つけていくのもいいと思います。
・どんな人であっても、志望して入社してくれただけでかわいい後輩です。
・社名こそサンケン「電気」ですが、広い分野の専攻が活かせます。
・専攻の一部は役に立っていますが、専攻よりも行動特性や基礎能力が重要です。
・どの専攻でも活かせるフィールドはあるので、尻込みせずに、ぜひ、応募してください。
・入社後に専攻とは違う業務に就いても、経験を活かせる部分は数多くあります。
・フレックスタイム制により勤務時間を臨機応変に変更できるのは大きなメリットです。
・通勤時間を考慮して出社時と在宅時で勤務開始時間を分けて、起床時間を一定にしています。
・朝が少し早いので、仕事に慣れたら在宅勤務も取り入れたいと思っています。
・いつもギリギリを攻めています・・・
・入社1年目なので基本的に出社します。
・テレワークでは測定データのまとめや資料作成などの業務に取り組むことが多いです。
・自宅から会社まで徒歩で5分程度なので、ほぼ毎日出社しています。
・装置を使用するので出社頻度は高いですが、出社を強制される雰囲気はありません。
・ほとんどのフリーアドレス席にはモニターが付いているため、複数画面での作業もしやすいです。
・年間休日130日以上+有給休暇20日はあまりにも破格だと思います。
・社員食堂は日替わりで豊富な種類のメニューから選べるので出社が楽しみです。
・コーヒーサーバーやお菓子売り場が充実しているので、仕事中もリラックスできます!
・勤務予定を立てて自律して働くことができるので、非常に働きやすいです。
・旅行の次の日にゆっくり出社したい時や役所に行きたい時に、有休を使わずに済むのは大きなメリットだと感じます。
・テレワークと組み合わせて使っている人が多いと思います。仕事を少し早く切り上げて、平日に病院や美容院に行くことができます。
・電車のピーク時間帯を避けて、空いている時間に通勤するなど、様々な活用方法があります。
・専攻内容を活かすことができて、今後はパワー半導体の需要が見込まれると思いました。
・今後の自動化・エコ化が進んでいる世の中で、パワー半導体は将来性が高いと考えました。
・海外売上比率の高い、日本のものづくり企業に就職したかったためです。
・ワークライフバランスを重視していたので、他メーカーと比較して休日の多さは唯一無二でした。