サンケン電気が目指す開発コンセプトがSPP(Sanken Power-electronics Platform)です。開発改革の中心拠点として、2021年に開設したのが「ものづくり開発センター」です。各工場に分散していた生産技術開発のリソースをここに集結させてプラットフォームとして共有し、効率的な製品開発プロジェクトの実現を目指しています。また、社員が自由な発想で開発に取組める環境が整っています。
パイロットライン(小さい工場を作ってしまうこと)で
量産設備の検証が可能に(エラー等が少なく)なり、かつスムーズになります。
プレゼンテーションルーム
パイロットラインを見ることができるショールーム
全館吹き抜けの執務フロア
ピクトグラムが表示された会議室
木目調で落ち着いた雰囲気のミーティングスペース
スタイリッシュなミーティングスペース
ダブルモニターとレーシングチェアの作業スペース
分かりやすくカラーリングされた個人用ロッカー