ワークライフバランス

WORK-LIFE BALANCE

仕事と育児を両立する制度

1産後パパ育休

男性社員の育休取得を促進し、よりフレキシビリティの高い働き方を実現する制度で、産後パパ育休期間の約1ヶ月間の有給化と就労を可能とします。

2サポート休暇

使い切れなかった年次有給休暇を上限30日を限度に積立てが可能。育児・介護、子の看護、ヘルスケア・不妊治療、ボランティア、自己啓発、配偶者の出産等の理由で使用することが出来ます。

3フレックスタイム制度

1ヶ月の総労働時間を定められ、その範囲内で各日の始業・終業時刻を自主的に決定して働く制度です。サンケン電気ではコアタイムは無く5:00~22:00の間で3時間以上の勤務で就業とみなされます。
※新入社員は社員登用の1年後から使用可能

4テレワーク制度

勤務場所を個々の自宅(準ずる場所を含む)またはサテライトオフィスとし、時間の有効活用による時間管理能力の向上、それを通じて会社生活と個人生活の調和を図りながら、効率的に働くことを可能にするものです。
※新入社員は社員登用の1年後から使用可能

健康経営

サンケン電気では、社員とそのご家族が心身ともに健康であることが重要と考えています。こうした考えのもと、社員の健康増進を通して、社員が元気にイキイキと働ける職場環境を実現するために、2018年5月に「健康宣言」を制定しました。  また2019年2月経済産業省が設計した「健康経営優良法人認定制度」において、日本健康会議から「健康経営優良法人 ~ホワイト500~」の認定を毎年更新しています。

女性活躍推進

子育て支援に関する環境整備には特に力を入れており、2009年7月には「次世代育成支援対策推進法」に基づき、子育て環境を整備した働きやすい企業として埼玉労働局より認定を受け、認定マーク(愛称「くるみん」)を取得しました。また、2012年には女性がいきいきと働き続けられる環境づくりを行っている企業として、「多様な働き方実践企業」のゴールド認定を取得しました。

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