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持続可能な社会に対する貢献

サンケン電気のSDGsへの貢献 持続可能な社会を支える企業として
サンケン電気のSDGsへの貢献
持続可能な社会を支える企業として

考え方とこれまでの経過

2015年に国連で採択され、「持続可能な世界を実現する」ために経済・社会・環境の側面でバランスが取れた社会を目指す必要があるとの認識のもと定められた世界共通目標です。
具体的には2030年を目標達成期限とし、17のゴール(目標)と169のターゲット(達成基準)で構成され、国や企業などすべての関係者が役割を果たすことが求められています。サンケン電気としてもグループ全体でSDGsに取り組んで参ります。

サンケン電気の経営理念に掲げる「半導体をコアビジネスにパワーエレクトロニクスとその周辺領域を含めた最適なソリューションを提供することを使命とし、世界各地の産業・経済・文化の発展に寄与する」という考え方は、SDGsの「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」および「産業と技術革新の基盤をつくろう」という目標と合致しており、事業の推進がSDGsの貢献へ繋がるものと考えています。その上でSDGsの各ゴールを深く理解し具体的な行動に繋げることで、ビジネスリスクの軽減や新たなビジネスチャンスの創出を図りたいと考えています。

2019年度にSDGsを経営に取り入れる決定後、「SDGs」の運営組織として「SDGs推進会議」を立ち上げ、具体的な施策の検討および経営への報告を行うとともに、全社員への教育活動を推進してきました。
教育においては、経営幹部クラスにSDGsの課題図書を与え、それぞれレポートを提出させたり、SDGsのビデオ動画を作成し、グループ全社員に視聴させ、SDGsの理解と促進と意識の醸成を図りました。
そして、SDGsを経営施策に取り入れるため、各部門による中期経営計画の見直し段階より部門施策とSDGsの結びつきを分析し、「社会課題解決に向けた当社が取り組む重要課題(マテリアリティ)」の特定を行ってまいりました。
検討の結果、当社ではエコ省エネ製品の開発・生産・販売を通じて、省電力化および高効率化へ寄与する取り組みと、本業を実践するうえでの環境負荷低減の取り組みの2つを当社のマテリアリティとして特定し、今年度の活動を推進してまいります。

持続可能な社会を実現するための基本的な考え方

貢献できる重要な社会課題をどのように実現するかという指針を「サンケングループCSR基本方針」にとりまとめています。
ここには、事業を通じての社会貢献、法令遵守・人権擁護、環境保全、地域貢献の考え方がまとめられています。
この考え方は、SDGsだけではなく、当社における社会の結びつき(CSR)の考え方を示すものでもあります。

サンケングループCSR基本方針の実現

  • 持続可能な社会環境の実現に向け、高い信頼性と最先端の技術を用いたパワーエレクトロニクスとその周辺領域の製品の開発・生産・販売を通じて、国際社会の発展に寄与する。
  • 常に技術力と創造力の革新に努め、高品質、高性能で安全性の高い製品を提供することでグローバル社会に貢献する。

 貢献する重要社会課題(マテリアリティ)

推進体制

SDGsをサンケングループ全社展開する推進機関として、「SDGs推進会議」を設置し、SDGsの具体的な行動計画の立案や推進および事業計画への取り込みなどを確認します。
SDGs推進会議の審議内容は、CSR委員会を経て経営に報告/審議されます。

現状の分析から行動計画を立案し、定期的に進捗確認を行い、その結果をもって新たに計画を見直すといったPDCAを実践します。
また、SDGsの理解を深めるため、経営層をはじめ社員への教育を様々な形で実施します。

SDGsに関しての社内教育

一般社団法人SDGsアントレプレナーズの青柳様のご協力のもと、サンケン電気社員向けのSDGs教育ビデオを作成しました。
基礎的な内容から実践的な考え方まで、SDGsに関して広くカバーした内容で、社員のSDGsに関する考え方を共有し、一丸となって課題に取り組んでいきます。

貢献する重要社会課題(マテリアリティ)

  • サンケンの貢献ポイント
    (マテリアリティ)
  • 関連の強い
    SDGsゴール
  • 本業の推進(エコ・省エネ、高効率化)をもってSDGsが目指す「持続可能な社会の実現」に寄与

    チャンスの拡大施策

    本業の推進

    CO2の削減への貢献
    <白物家電等 省電力化 自動車効率化>

  • 本業を推進する上での環境負荷低減に貢献する「CO2(電気)」「水」「廃棄物(プラスチック)」を重点的に管理

    リスクの低減策

    環境負荷低減への取り組み

    温暖化防止(原単位管理)

    水の管理(原単位管理)

    産廃物の管理強化

  • 6 安全な水とトイレを世界中に 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8 働きがいも経済成長も 9 産業と技術革新の基盤をつくろう 12 つくる責任つかう責任 13 気候変動に具体的な対策を

具体的な貢献事例

  •  
  • 目標
  • サンケングループの取り組み
  • 取り組み項目「CSR活動」
    WEBサイト掲載箇所
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
  • 再生可能エネルギー設備を導入しています。

    途上国等に発電・蓄電システムの提案を行い、エネルギーのアクセス確保に寄与しています。

  • 川越工場 福島サンケン 発展途上国の支援
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
  • エコ省エネ製品の開発販売を当社事業の中核とし、高効率、高品質な製品の提供を通じて省エネ社会、新エネルギーへの転換に貢献しています。

  • 環境対応製品
  • 12 つくる責任つかう責任
  • 持続可能な生産消費形態を確保する。
  • 製品含有化学物質の管理し、化学物質を削減しています。

    使用材料を管理・縮小化、廃棄物の発生を削減し、リサイクル率を高めていきます。

    廃プラスチックの処理は国内専門業者に委託し、委託業者内で焼却処理を行い、発電・乾燥に利用しています。

    「マイカップ・マイ水筒運動」で社内のプラスチックごみの削減に努めます。

    効率的な生産を進めるため、「自動化」、「画像化」の推進を行っています。

  • 化学物質の適正な管理 環境パフォーマンス マイカップ・マイ水筒運動 効率的な生産体制
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
  • 働き方改革を通じて効率の良い働き方を進めています。

    安心・安全な職場環境のため労働災害や通勤災害の低減に努めています。

    交通事故防止のため様々な施策を展開しています。

  • 働き方改革 職場の安全と安心への取り組み
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