風力発電の基礎

風車の種類

水平軸型

プロペラ型風車

発電用風車として多く使われています。羽根の枚数は1〜5枚と、多くの羽根から構成される多翼型。
一般的に3枚翼が多くパワーバンドの広い安定した出力が得られます。
向きに対する制御が必要となりますが、強風時に風を受け流す機構と併用できます。

サンケン電気はプロペラ型風車を採用

垂直軸型

ダリウス型風車

羽根の形状が縄跳びの縄の曲線になっているのが特徴です。
羽には遠心力がかからない設計で、自己起動性に乏しく、サボニウス風車と組合わせる工夫がなされています。

直線翼垂直軸型風車

羽が垂直に取付けられ、翼断面は対象翼型となっています。
自己起動が可能で風向に対する制御が不要なかわりに、強風時に風車の回転を止める強力なブレーキが必要となります。

サボニウス型風車

起動トルクが大きいですが、回転数は低く、効率は15%程度です。

各風車の性能

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