2006年10月2日

サンケン電気の合弁会社50%持分の譲渡について

 サンケン電気株式会社は米国のエアパクス・コーポレーション(本社:メリーランド州ケンブリッジ)と合意が整い、本日付で、両社の折半出資である合弁会社、サンケン・エアパクス株式会社(本社:埼玉県坂戸市)に対するサンケン電気持分をサンケン・エアパクスに譲渡し、エアパクス・コーポレーションとの合弁を解消することといたしました。

 サンケン・エアパクスは、サンケン電気とエアパクス・コーポレーションが電磁式サーキットプロテクタの生産・販売を行うことを目的に1968年に設立しました。その後、同社はサーキットプロテクタで培ったノウハウをベースに、電磁式ピックアップセンサー、速断ヒューズ、サーモスタットなどで日本市場に適合した製品の開発・生産・販売を推し進め、売上高は年間26億円の規模に達しています。

 今般の持分譲渡は、市場やビジネスの環境が従来と異なり大きく変化する中で、株主構成を一本化することによりサンケン・エアパクスが一層ダイナミックに事業展開できるようにすることを目的としています。今後、サンケン・エアパクスは社名を「日本エアパックス株式会社」に改称し、グローバル市場に向けて事業の拡大を図っていきます。

【サンケン・エアパクスの概要】
  所在地 埼玉県坂戸市千代田5丁目6番3号
  資本金 80百万円
  事業内容 サーキットプロテクタ、ピックアップセンサー、サーモスタット、電流検出器、
速断ヒューズ等の開発・製造・販売

【エアパクス・コーポレーションの概要】
  所在地 米国メリーランド州ケンブリッジ
  代表者 社長兼CEO デニス・カー
  事業内容 電磁式サーキットプロテクタ、感温式サーキットプロテクタ、サーモスタット、
温度センサー、位置センサー等の開発・製造・販売
以上
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