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環境パフォーマンス

バックナンバー 2015年
バックナンバー 2015年

省エネ対策と温室効果ガス

地球温暖化防止に取り組むため、各事業所の有効な活動を取り入れながら、CO2排出量の効率的削減に努めましたが、2015年度は、福島サンケンのLED増産もあり、前年度比1.1%増加し、削減目標は達成できませんでした。
今年度はエネルギーロス削減を図り、削減目標達成を目指します。

CO2削減量(前年比)

2015年度 2016年
目標 実績 目標
-1% +1.1% -1%

温室効果ガス排出量の推移(国内製造拠点 計)

CO2排出量と売上高原単位の推移

廃棄物の削減と資源循環

資源の有効利用・枯渇防止の一環として、ごみの発生抑制、排出量の削減、再資源化の推進を継続的に展開した結果、国内10拠点で再資源化率99%以上を維持しました。
1拠点は再資源化率が98%に留まり、更なる活動の強化を図ります。

再資源化

2015年度 2016年
目標 実績 目標
99%以上 99.8% 99%以上

廃棄物発生の推移(国内製造拠点 計)

廃棄物排出量と再資源化推移

事業活動と環境負荷

2015年度の国内製造拠点のエネルギー消費量、化学物質などの生産に伴う資源投入量と、二酸化炭素(CO2)、廃棄物などの排出量は下記の通りです。

( )内は前年度比の増減率

INPUT(投入量)

【エネルギー 1,575TJ(0.8%)】

電力 148,540MWh (0.4%)
重油 2,273kL (17%)
軽油 1kL (0.6%)
灯油 33kL (▲0.7%)
LPG 70t (▲5%)

【用水 2,269千m3(4%)】

上水 389千m3 (1.4%)
工業用水 998千m3 (1.1%)
地下水 882千m3 (7.4%)

【原材料】

半導体材料、金属材、プラスチック材、電装部品、化学薬品、ガス(窒素・酸素など)、ダンボール

【用紙】

コピー用紙 34t (▲8.7%)
次へ
事業プロセス
研究開発、設計、資材調達、製造
製品
次へ
OUTPUT(排出量)

【大気環境への負荷】

二酸化炭素(※1) 78千t-CO2 (1.1%)
硫黄酸化物量 10t (4%)
窒素酸化物量 2t (▲15%)

【水環境への負荷】

総排水量 1,588千m3 (4%)
 公共用水域 1,418千m3 (4%)
 公共下水道 54千m3 (103%)
BOD(※2) 10t (115%)
SS(※3) 6t (27%)

【化学物質(PRTR法報告対象物質)】

大気排出量 5t (−)
水系排出量 0t (−)
廃棄物排出量 13t (−)

【廃棄物】

総排出量 4,417t (14%)
再資源化量 4,707t (14%)
最終処分量 10t (▲34%)
  1. ※1 二酸化炭素のうち、電力は電気事業連合会発表値、他は温暖化対策法の値を使用。
  2. ※2 BOD:生物化学的酸素要求量
  3. ※3 SS:浮遊汚濁物質量

環境に関するトピックス

パナソニック株式会社様よりECO・VC 活動において金賞を受賞 テーマ:「高効率・低待機電力AC アダプタの開発 」

2015年11月6日、パナソニック株式会社(本社、大阪府門真市、以下、パナソニック)様より、第8回パナソニックエクセレントパートナーズミーティングにて「ECO・VC金賞」を受賞致しました。
ECO・VC活動とは、サプライヤーとパナソニック様が一体となって「コスト合理化」「CO2削減」「投入資源の最小化」「再生資源の活用」及び「商品力強化」の活動を推進するもので、優秀事例についてはパナソニック様にて審査し表彰されます。ECO・VC金賞はその中でも最高の評価を得た事例(企業)に贈られる賞です。パナソニック様によると、今回は約1000件の応募があり、金賞を受賞した企業はわずか6社と大変栄誉ある賞です。
省エネへの改善が叫ばれる中、従来より待機時電力への関心が高く改善が進んでいますが、当社は、更なる実使用時の平均効率改善に取組み、新回路構成をとりいれた「高効率・低待機電力ACアダプタの開発」を実現しました。

【省エネ改善ポイント】
● 平均効率 89% 以上達成
● 待機時電力 0.15W 以下達成

これにより、新しい省エネ規格EPS Level VI(DoE)、更に2018年施行予定のErP Tier2にも先行対応可能となり、CO2の大幅削減ができる技術として高く評価をされました。
当社は、これからも環境性能を追求した開発に注力し、地球環境保護に貢献していきます。

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