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環境パフォーマンス

環境活動の状況は適宜に評価・測定され、翌年の計画に反映されます
環境活動の状況は適宜に評価・測定され、翌年の計画に反映されます

省エネ対策と温室効果ガス

地球温暖化防止に取り組むため、各事業所の有効な活動を取り入れながら、CO2排出量の効率的削減に努めましたが、2016年度は、前年度比1.1%増加し、削減目標荷は達成できませんでした。
今年度はエネルギーロス削減を図り、削減目標達成を目指します。

CO2削減量(前年比)

2016年度 2017年
目標 実績 目標
-1% +1.1% -1%

温室効果ガス排出量の推移(国内製造拠点 計)

CO2排出量と売上高原単位の推移

廃棄物の削減と資源循環

資源の有効利用・枯渇防止の一環として、ごみの発生抑制、排出量の削減、再資源化の推進を継続的に展開した結果、国内10拠点で再資源化率99%以上を維持しました。

再資源化

2016年度 2017年
目標 実績 目標
99%以上 99.8% 99%以上

廃棄物発生の推移(国内製造拠点 計)

廃棄物排出量と再資源化推移

事業活動と環境負荷

2016年度の国内製造拠点のエネルギー消費量、化学物質などの生産に伴う資源投入量と、二酸化炭素(CO2)、廃棄物などの排出量は下記の通りです。

( )内は前年度比の増減率

INPUT(投入量)

【エネルギー 1,588TJ(0.8%)】

電力 148,941MWh (0.3%)
重油 2,516kL (11%)
軽油 18kL (−)
灯油 33kL (0.2%)
LPG 69t (▲0.9%)

【用水 2,410千m3(6%)】

上水 377千m3 (▲2.8%)
工業用水 1,041千m3 (4.3%)
地下水 992千m3 (12.5%)

【原材料】

半導体材料、金属材、プラスチック材、電装部品、化学薬品ガス(窒素・酸素など)、ダンボール

【用紙】

コピー用紙 45t (1.0%)
次へ
事業プロセス
研究開発、設計、資材調達、製造
製品
次へ
OUTPUT(排出量)

【大気環境への負荷】

二酸化炭素(※1) 79千t-CO2 (1.1%)
硫黄酸化物量 11t (13%)
窒素酸化物量 2t (▲7%)

【水環境への負荷】

総排水量 1,687千m3 (7%)
 公共用水域 1,512千m3 (7%)
 公共下水道 36千m3 (▲33%)
BOD(※2) 11t (11%)
SS(※3) 6t (▲8%)

【化学物質(PRTR法報告対象物質)】

大気排出量 0t (−)
水系排出量 0t (−)
廃棄物排出量 26t (−)

【廃棄物】

総排出量 4,687t (6%)
再資源化量 4,677t (6%)
最終処分量 10t (3%)
  1. ※1 二酸化炭素のうち、電力は電気事業連合会発表値、他は温暖化対策法の値を使用。
  2. ※2 BOD:生物化学的酸素要求量
  3. ※3 SS:浮遊汚濁物質量

環境に関するトピックス

太陽光発電装置設置 サンケン電気(株)川越工場

経産省補助金対象事業として、平成28年12月川越工場1号棟屋根に自家消費型太陽光発電装置を設置し、契約電力見直しによる電力料金の削減を図るとともに、グリーンエネルギー導入によるCSR 向上 を図りました。
設置前には環境影響評価を実施し、近隣に騒音等の問題がないか確認を行いました。

概要
発電出力 192.5kw
発電電力量 発電電力量
222,823kwh/年
パワーコンディショナー 当社販売製品
28kw×7台
投資額 5,980 万円
SGの活動

冷凍設備更新 山形サンケン株式会社

半導体チップ生産工程における重大な設備トラブルを未然に防止し、また、CO2排出量の削減を狙い、2014年度に冷凍機2基、冷却塔2基を更新しました。2015年度にさらに冷凍機2基、冷却塔2基を更新しました。

削減効果(2013年→2016年)
電力使用量 397,437kwh/年
CO2削減量 227t-co2/年
電力料金 6,359千円/年
保守費用 1,045千円/年
※1kwh当たりのCO2排出換算係数、電気料金換算値は、地方の値を使用しています。

この更新により、半導体チップの生産工場として重要な役割をもつ山形サンケンの電力の安定供給、新型フロンによる環境負荷低減にも寄与しています。


更新後の「ターボ冷凍機」


更新後の「チルドチラ―ユニット」

空調機器更新 石川サンケン株式会社 内浦工場

半導体組立工程の職場環境改善と省エネ対策を目的として2014年より3年計画で空調機器を最新の省エネ型に更新しています。2014年度は7台更新し、2015年度も7台更新しました。2016年までに合計20台を計画的に更新していきます。

削減効果(2013年→2017年)
電力使用量 520,154kwh/年
CO2削減量 333t-co2/年
電力料金 6,762千円/年
保守費用 1,560千円/年
※1kwh当たりのCO2排出換算係数、電気料金換算値は、地方の値を使用しています。

この更新により、室外機を分割することで、故障時のリスク低減につながるとともに場所見直しによる職場環境の改善にも効果がでました。


更新後の「屋外機(空冷パッケージ)」
同じものを20か所

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