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環境への取組み

低炭素社会の実現に向けて
低炭素社会の実現に向けて
当社は、かけがえのない地球環境を健全な状態で次世代に引き継いでいくために、事業活動と環境活動の融合を図り、低炭素社会、循環型社会、自然共生社会を目指し、「最先端のエコ・省エネ製品で地球環境に貢献」をキャッチフレーズに環境活動を推進しています。

環境保全への取組

関係会社を含めたサンケングループ全体で環境保全活動を推進することにより、一層大きな改善効果が期待できることから、グループ全体の環境ビジョンとして、「SG 環境憲章」を2000年から制定しています。
ここでは、企業活動のあらゆる面で誠意と創意を持ち、環境に優しく行動することを約束し、具体的には「SG 環境行動計画」を定め、実行しています。
更にグループ各社ごとには事業特性と地域の特色を踏まえた「環境方針」を定め、環境負荷の継続的な低減に取り組んでいます。

※SG:サンケングループ

環境マネジメントシステム推進体制

効率的かつ的確に環境経営を推進するため、代表取締役の直属組織である「CSR 委員会」を母体として、グループを横断する環境管理体制を構築しています。

環境マネジメントシステム推進体制概要図

当社は、国内、海外の製造拠点の全てにおいて環境マネジメントシステムを構築し、ISO14001認証を取得しています。また、ISO14001新規格(2015年版)対応についても計画的に進めており、2017年1月以降、順次認証更新を計画しております。
事業の特性に応じた環境に配慮した製品開発、廃棄物や資源エネルギーの削減などを通じて環境保全に取り組んでいます。

環境監査と定期審査

当社は、環境活動向上のため、毎年、自社による環境内部監査を行い、関連法規制への適合性、年間計画の進捗状況などを点検し、更に、第三者機関による審査を毎年行い、当社の環境マネジメントシステムの実効性を確認しています。
検出された課題などは直ちに是正措置をとり、フォローアップ監査により効果を確認しています。

法規制の遵守

当社は、環境に関係する法規制を捉え、定期的に法規制遵守状況を確認しています。
更に、確実な法規制遵守のために、排出ガス、排水、騒音・振動等について、拠点ごとに法律や条例の規制値より厳しい自主管理値を設定しています。
昨年に引き続き、2016年度も行政機関等から指導、勧告等、及び近隣からの環境に関する苦情はありませんでした。

環境リスク対応

1.PCB(ポリ塩化ビフェニール)の管理
トランス、コンデンサー等に使用されていたPCBは保管場所を決め集積・管理し、行政へ管理状況を報告しています。
2.省エネ法・地球温暖化対策推進法への対応
「省エネ法」ならびに「温対法」に基づき、エネルギー管理統括者等の選任、ならびに実績報告対象の全事業所が中長期計画書および定期報告書を監督官庁に提出しました。
今後とも、法令に基づきエネルギーの消費節減および有効活用に努めてまいります。

化学物質の適正な管理

当社では、法令遵守、地球環境の保全、事故の防止、労働安全や健康確保、製品安全のために、「化学薬品管理マニュアル」を策定し、化学物質の適正な管理に努めております。
また、化学物質によるリスク低減を図るために、定期的に使用・貯蔵場所のパトロールを行っています。2015年度は分解室をより作業環境の整った場所に移設し、電子錠で入室者を管理(教育受講済者のみ入室可)するなど、事故の未然防止に努めています。

化学物質の把握及び報告

「埼玉県生活環境保全条例」に基づいて、特定化学物質の取扱量を埼玉県に報告しています。
2015年度は、アンモニア、塩化水素、硝酸、硫酸の4 物質の取扱量を報告いたしました。

改正フロン法への対応

2015年4月に施行されたフロン法に適切に対応しました。数百台の対象機器を抽出し、法律で定められた点検等を実施いたしました。

省エネ推進会議

当社は、温暖化ガスであるCO2の排出量削減の重要性を認識し省エネ対策に取り組んできました。
省エネ推進会議では、各部署で改善を進めている課題の解決や、他部署に展開できる対策の水平展開を図ると共に、定期的なパトロールで運用状況の確認と改善ポイントの抽出を行っています。

省エネ法・地球温暖化対策推進法への対応

「省エネ法」ならびに「温対法」に基づき、エネルギー管理統括者等の選任、ならびに実績報告対象の全事業所が中長期計画書および定期報告書を監督官庁に提出しています。今後も法令に基づいたエネルギーの管理および有効活用に努めてまいります。

川越工場 大容量太陽光発電システム設置

経済産業省再生可能エネルギー事業者支援事業費補助金を利用し、サンケン電気川越工場1号棟屋上広範囲に自家消費型太陽光発電システムを設置

稼働開始 2017年1月

目的

① グリーンエネルギー導入によるCSR貢献
② 契約電力の見直しにより電力料金節減
③ 自社製品(パワーコンディショナー等)の評価環境構築

概要

発電出力 192.5kw
発電電力量 222,823kwh/年
太陽光パネル数 630枚(東側:306枚、西側:324枚)
パワーコンディショナー 当社販売製品 28kw×7台
投資額 5,980 万円

事前に近隣まで含めて様々な環境影響の有無を確認後に設置し、設置後にも検証をしております。

パワーコンディショナー

太陽光パネル

ISO14001 2015年版認証 サンケン電気(株)

国内サンケングループのトップバッターとして、2017年3月にサンケン電気本社・川越工場・新座事業所がISO14001 2015年版の認証を受けました。今後、順次グループ全体へ展開していくとともに、サンケン電気の強みと弱みを分析し、今後の環境改善活動に役立てていきます。

審査概要
審査月日 2017年3月2日〜3月7日
審査機関 日本品質保証機構(JQA)
審査工数 審査工数9.5人/日
審査対象人数 1,383名
Copyright SANKEN ELECTRIC CO.,LTD.